ルアー投げ
良い天気の中、ルアーを投げる。 写真を撮ってないが、小さいのが一匹釣れた。
20円。 赤と金…。 深遠な組み合わせだ。
新品は高い…。 買えない…。
小さいクランクベイト。 同じタイプのノーマルサイズと比べると、かなり小さい。
薄い金属製のルアー。 投げやすそうだ。
先日のルアー投げで、良い働きをしてくれたスピンテールジグ。 コンパクトな作りで、他のルアーに比べ、風の影響を受けにくく投げやすい。 投げたら後は「ただ巻き」。 「ただ巻き」とは、ただ巻くだけという意味。 ただ巻くだけとはいえ、一定層を一定速度…
曇り空、微風…。 手のひらサイズ以下がスピナーで釣れた。 20センチくらい。スピナーを使用。 25センチくらい。スピンテールジグを使用。 20センチくらい。スピンテールジグを使用。 小さいのばかりだが、釣れるとうれしい。
昔ながらのルアー。 2個で60円。
涼しくて、清々しい。 スピナーベイトとバズベイトを投げた。
久しぶりのルアー投げ。 日常を忘れる…。 波の音しか聞こえない…。 涼しい…。 夕マヅメ…。 清々しい…。
曇り。 琵琶湖にルアー投げに行くと、どこに行っても釣り人の群れ…。 あまりに多すぎる…。 それでルアーを一回も投げず退散…。 釣りは平日にするものだと再確認した…。
また来た。 雰囲気は良い。 夕マヅメ、暗くなるまでルアーを投げた…。
とても好きな色使い。
小型だが、巻くと、かなりの抵抗がある。
2つとも、色が素晴らしい。
長さは9センチほど。 金色に輝く。 背中側は黒色。
水面で音と泡を出して魚を引き寄せる、潜らせないタイプのルアー。
とても静か。 良い雰囲気。 琵琶湖に比べて水がキレイなので、投げてて気持ちがいい。 来て良かった。
金属の塊なので、とても投げやすい。 形状的に、魚がかかっても外れやすいかもしれない。
釣れる要素の塊のように思える。
金属の塊なので、とてもよく飛ぶ。 釣れる雰囲気が漂ってる。
水に浮いたまま潜らないルアー。 目が大きい。
水に浮くルアー。小さくて軽い。 棒に針を付けただけのようにも見える。
柔らかい素材で、中は中空。 針がデカイ。
小魚を模したルアー。 中古品ばかりなので、どこのルアーなのか調べるのも楽しい。
リールを巻くと、ブルブルと振動しながら潜っていく。 アメリカのルアーは、愛嬌のある顔をしてるのが多い。
なんだか愛嬌のある顔つき。 どぼけてるのか? 背中もとぼけてる。
オレンジにイエロー…派手だ。 中古なら100円以下で売ってる。
かなりの存在感がある。 三段式。 「全段をルアーで埋めろ」ということなのか?
ひやかしで釣具店に行ったら、半額セール品があり衝動買い。 竿とリールで¥13,400円。 スピニングは、子どもの頃に使ったことがある。 ルアー投げが本格化してきた感がある。